お知らせ
シェアして人生が変わる。独りじゃない一人暮らし
2023.03.30
2008年に「シェアハウス」という言語が登場してから様々なシェア型産業が発展してきました。
2017年頃から「サブスク」という言葉が定着し、定期購読や定額サービスがブームになり、今では当たり前に使われています。
そもそも、シェアハウスもサブスクも大昔から存在しておりました。
江戸時代大奥の女性たちが暮らした部屋=6帖程度の間貸し
間貸し=空いてる部屋、納屋を知人などに貸す
アパート=同じ建物を1階2階に分けて使用する。
マンション=同じ土地を細かく等分し、広くシェアする。
介護ホームも、もはやサービス付きシェアハウスです。
サブスクは、新聞の配達、牛乳や乳酸菌ドリンクの配達、薬箱を家庭に置き、無くなったら補充。習い事の月謝など、そもそもサブスクです。
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